マシンピラティスとは?
病院のベットを改良し、怪我人のリハビリのためにつくられたのがマシンピラティスの始まりと言われています。器具がサポートになり、時には負荷になることで初心者から上級者までエクササイズが可能です。
M+のスタジオでは県内でも珍しい、目的に合わせて4種類のマシンが揃っています。
マシンの紹介
reformer(タワー3台)
リフォーマーは、ジョセフ・ピラティスが開発した最も代表的なピラティスマシンとなっています。
1台で100種類以上の運動を可能にし、身体の全身部位を鍛えることができ体の中心部から整えることでバランスの取れた身体を作ることが出来ます。
リフォーマーはタワーを追加することにより、更に多様な運動が行えるよう構成され、より豊かなピラティス運動を可能にします。
reformer(タワー3台)
リフォーマー→身体をリフォーム(改良)できる万能なマシンという事からその名がついた代表的なマシン。どんな目的にも応じて、1台で100種類以上のエクササイズが可能です。
cadillac(1台)
アメ車のキャデラックのように大きく、ジョセフ・ピラティス氏が最初に考案したと言われているピラティスのマシン。
第一次大戦中、戦争で負傷した兵士のリハビリを行うために病院のベットを改造して作られたため、起き上がるのが難しい状態でも安全にトレーニングすることを可能にしました。
cadillac(1台)
アメ車のキャデラックのように大きく、ジョセフ・ピラティス氏が最初に考案したと言われているピラティスのマシン。
第一次大戦中、戦争で負傷した兵士のリハビリを行うために病院のベットを改造して作られたため、起き上がるのが難しい状態でも安全にトレーニングすることを可能にしました。
rudder barrel(1台)
ラダ(はしご)とバレル(樽)が一体となったマシン。身長に合わせてラダーとバレルの距離を調節でき、難易度も自由自在です。
rudder barrel(1台)
ラダ(はしご)とバレル(樽)が一体となったマシン。身長に合わせてラダーとバレルの距離を調節でき、難易度も自由自在です。
chair(1台)
ジョセフ・ピラティス氏が小さなアパートに住むクライアントのために考案したと言われている椅子型のマシン。細かい部分をより細かく正確に動かすことが求められます。
chair(1台)
ジョセフ・ピラティス氏が小さなアパートに住むクライアントのために考案したと言われている椅子型のマシン。細かい部分をより細かく正確に動かすことが求められます。